上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
多くの人にとって、ツゲというと。。。『和』のイメージがあります。
それは、美しく手入れされた松のそばに、こちらも丁寧に刈り込まれたツゲが
青々と生茂っているあの姿を真っ先に想像してしまうから・・・
でも、そんな思い込みはナンセンスなのかもしれません。
不要なマイルールや決め付けは、時々無限に秘めた可能性を殺してしまうので、
それは、とてももったいないことです。
いつの間にか自分で作り上げた定義や法則などの固定観念から解放されることで、今までと違った良さを発見できることも 長い人生の中にはたくさんあるはずです。
頑固な思いは人に尊敬の念を抱かせることもありますが、柔軟性は人当りの良さを生み出し、
新しい何かの発見ができるかもしれません。
しかし、柔軟性だけでは、ただの八方美人で終わってしまいますし、家づくりでも肝心の
魂が入らなくなってしまいます。
両方の要素を持ちながら、優れたバランス感覚を持つ人の周りには、いつもたくさんの
人が集まっていて、そんな人たちに出会うたびに、わが身を反省・・・
こだわるところと譲るところのバランス配分・・・
この調律がうまくできてこそ、素敵な人と家が完成するのです。。。
どうやら私には、もう少し荒修行が必要なようです。。。
金芽ツゲまた盆栽などでおなじみの真柏も・・・

丸みを帯びたこんな形なら、斬新な発想で都会的なお庭に変身できそうです。

ツゲを代表とした背の低い植木は、アプローチなどに少し緑を添えたいときに活躍してくれます。
主張しすぎないそのさり気なさは、ケント・ハウスのクールな外観のテイストを壊さずに
グリーンという差し色を添えてくれるのです。

オーナー様のお宅
道行く見知らぬ人たちをもグリーンでもてなす。。。という素敵な歓迎は、戸建の特権かもしれませんね。

こちらは、ケント・ハウスのモデルハウス
玄関前には、やはりツゲが彩りを添えて、皆様を歓迎しています・・・
- 2009/05/15(金) 21:49:20|
- 社員の独り言
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
前回の記事の続きです。
当初、オーナー様がイメージされていた石のカラーはグレー系
それが、なぜベージュ系に変更されかというと。。。
その答えは。。。
頭を悩ます
葉っぱ問題 でした。
種類によって大なり小なりあるものの、そこに樹木がある限り、その下には枯葉や落ち葉が
天使のように舞い落ちるのは止められない現実。。。
そこで、考えられた逆説の発想が、
カメレオン作戦 なのですね。

なるほど・・・ 確かに、こちらのトーンの色だと、黄色や茶系の葉っぱが落ちても同化してしまいますね。
美しい庭を長く保つ上で大切なものの一つ 転ばぬ先の杖
これは、家づくりでも同じことが言えます。

犬走りなどに出番が多いビリ砕石の通路もデザイン次第で、見事なアプローチに。。。
美しく 規則正しいアートです 
シンプルで生活感の無いケントのスタイルに“華”を添えるのは、植物だけではなく、
目に飛び込みやすいこうした“土台”の素材選びも重要な要
どちらかというと素朴な印象の洗い出しも
バランス次第でモノトーンのり気ないオシャレ感を演出 計算が完璧にされていても、意外と盲点になりやすいのが、敷地外のお隣や背景との関係。

高い塀などをまわして、完全に自分の世界をつくってしまえば話は別ですが、
オープン外構や借景を生かす場合などは、生垣を見ても、目に入るのは、
我が家ではなく 悲しいかな お隣の外壁。。。
緑豊かな環境であっても、我が家の庭とのつながりも考える必要があります。
家の中にいながら、我が家の一部も背景に溶け込ませられるのも一つの理想ですが、
中庭などを設けたり、凸凹が無い限り、なかなか我が家の外壁を目にする場面は残念ながら
少ないものなのです。
外観スタイルも、外構も合わせて、トータルで人に見せる庭にするのか、あるいは、家の中から
家族が1番楽しめるような庭にするのか・・・
土地から・・・という方は、そのあたりの価値観を見直すのも、庭づくり、そして家づくりの
成功の秘訣なのかもしれませんね。
さてさて・・・
様々な観点から、たくさんの苦悩?を乗り越えて、つくりあげたこちらのお宅のお庭。
そのディテールの集大成がこちら。。。

中庭のシンボルツリーは株立ちの
ヤマモミジ、奥に立つのは
青肌、そして先ほどの画像の
ビリ砕石のアプローチの突き当りには大きめの
シャラの木などが豪華に顔をそろえています。
これからのシーズンが楽しみです。。。
こちらのお宅は、中庭を囲む、コの字型の間取りで、大きな窓からも外の庭が楽しめます。
ですから、先ほどのような“見せる庭、見る庭”の究極の選択をしなくとも、2m60cmもの
大サイズの窓を通じて、家の内と外に一体感を感じられるような仕掛けがすでにできているという仕組み
『嫌みのない完成度』 そんな難しい課題を見事にクリアしたお宅でした。。。
ご協力、誠にありがとうございます☆
暖かくなる頃、お庭の様子、また紹介させてくださいね!!
今後も、こちらの『オーナー拝見』の特集は、シリーズ化していきたいと思います。
ただし、ご要望があれば(笑)
夢・・・ それは人気シリーズ化。。。
その夢にはオーナー様のご協力も必要です
ぜひ、ケントドリームに参加したい・・・という方はご一報ください。
素敵なお庭 撮影するために、デジカメを持って私が駆けつけます〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おっと、こちらはツゲですね。
和風の印象のツゲも実は・・・ 次回に続く・・・
- 2009/05/10(日) 22:36:43|
- 管理人トミちゃんのページ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
実際にムーングロウを植えられたケント・オーナーのお宅です。
シルバー系の深いグリーンが、
空間に、たゆまない ハリ感 を与えています今回、自称情報通の私が、とあるオーナー様宅で素敵なお庭が完成したと小耳に挟んで、
突撃取材させて頂きました。。。
取材に快くご協力頂き、ありがとうございます♪

こちらのグリーンは
メギ オーレラ個性的で、非常に印象深いスタイル
モダンテイストが求めているのは、まさにコレ
こんなグリーンなら、シンプルモダンなお庭にピッタリで
・・・思わず見入ってしまいました。
この得体の知れない感じがRCによく似合います(笑)

ちなみに、こちらのお宅は、ほとんどご主人の手づくりによるものだそうです。
芝生のカーブの完成度などに、お庭に対する熱烈な情熱を感じます。
シンプルな空間で考慮するべき点は、直線と曲線のバランス
家の中の空間やデザインなどでも同じことが言えますが、
シンプルは真っ直ぐで直角な折り目正しいラインが基本。
しかし、単にストレートなラインだけを中心に考えれば良いという訳ではありません。
人間の視点で考える 印象や記憶のメカニズムはそうそう単純ではないのですから。
鋭角なラインに緩やかな曲線をプラスすることで、単調になりがちな空間に
アクセントという風穴を開けられるのですね。
そんなデザインのバランスの成功事例がこちらのお宅と言えるのでしょう。
私が見た瞬間の感想は。。。
「ムムム。。。洗練されている・・・(汗)」でした。
中庭を囲むお庭スペース、そしてRCの塀の脇。。。
限られたスペースなのに、どこを見ても、完璧なストーリーの台本があたかも用意されているようで、そこに立つと
こちらまでドラマチックな気分にさせられてしまいます。

最も考慮した点は、日当たりと風の関係。。。
そこまで計算に入れなくては、せっかくの苦心の作も短命に終わってしまう可能性もあるのですね。。。
あまりの深さに、思わず絶句。。。
手前に敷き詰められた石は
伊勢のごろた石と呼ばれるもの 
石質は、花崗岩で敷砂利、洗い出、透水性工事
などにも使用されています。
雨が降ると錆色により深みが増し、天気になると白に近づくなど
表情の変化も楽しめます。
こちらのお宅のように、パーツや区切りなどで、石の種類や、大きさに変化を持たせながらも
カラーのトーン構成に配慮すれば、全体に統一感を持たせつつ、メリハリやアクセントを効かせ、
空間にコントラストを生み出すことができます。
当初は、もう少しシックなイメージで石のカラーもグレーなどでイメージされていたそうですが、
長期的なことも視野に入れて、ベージュ系に変更されたそうです。
気になるその理由とは?
・・・続く
- 2009/05/10(日) 00:47:24|
- 管理人トミちゃんのページ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
前回は、彩り豊かなコニファーの世界を勉強してみましたが、今回も引き続きコニファー特集です。
色々調べてみると、色の表現はその筆者によってマチマチで、同じ品種の説明を成長度合で見比べても、
早い、遅いなどまったく逆の説明がなされていたりと、表現も難しく、成長すると、小さな時のイメージとは
まったく異なる場合もあるので、大きくなってギョッ!!としてしまわないよう、
お庭のコンセプトに合ったある程度の計画性が必要なのかもしれません。

こちらは
コルムナリス (ヒノキ科)
直訳すると円柱状の〜という意味です
コルムナリスは平べったい形の葉が特徴
美しく深めの青緑色の葉はシンプルなお庭の世界のさりげないアクセントになります。

こちらはブルー系の代表選手
ブルーヘブン (ヒノキ科)
美しい円錐形品種で、生育も比較的易しめ

こちらはよりシャープな装いの
ブルーエンジェル (ヒノキ科)
ブルーヘブンの枝変わりから選抜された品種で、ブルーヘブンをスリムにしたような樹形葉が
シルバーに近く、スリムないでたちは、モダンなお庭にもよく似合います。
他にも、ブルー系では
ブルーアイス、ブルーアロウ、ブルースター、ウィッチタブルー、
シャイニングブルー、サンダースブルーなどなど。。。
形や特徴も様々なので、専門家と相談しながら慎重に選びましょう。
さて、粋なセンス次第で、お庭の主役にも脇役にも柔軟にも七変化できるのが魅力の
コニファーですが、もう1つ、その通称名も、遊び心とロマンに溢れています。
たとえばこちら・・・
ムーングロウ (ヒノキ科) moonglow = ”月光”
成長は遅めで、円錐形の美しい樹形
ピンと伸びたその背筋が凛とした存在感を与えます。
では、実際にムーングロウを配したお宅のお庭を見てみましょう。。。
- 2009/05/04(月) 19:14:56|
- 管理人トミちゃんのページ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
。。。先日、とあるオーナー様より、コメントにて貴重なリクエストを頂きました。
取り上げて頂きたいテーマは。。。「
ケント・ハウスに似合う庭」
う〜〜む。。。 難しい。
シンプルモダンと、ガーデニングというのは、“温もり”という点で言えば、
ある意味、微妙に相反しているような気がするからです。。。
。。。ということで、ゴールデンウィーク真っただ中の曇り空の某日、オーナーO様のために!!
そのヒントを求めて、。。。
やってきたのが、
雪印種苗園芸センター です。

ケント・ハウスのようなシンプルでシャープな印象の建物では、どうしても似合う樹木の種類が
限定されるため、お客様も庭づくりをするに当たり、頭を悩ませることが多いそうです。
“ガーデニング”という響きは、どちらかというと、洋風なイメージですし、
“庭園”となると、なんとなく立派な純和風を想像してしまいます。
室内空間も、ケントらしい生活感の無いスッキリとしたイメージを保つとなると、
グリーンの形やバランスやを考える上でも、やや難易度高め・・・
さて、お庭の話を元に戻しますが、ガーデニングに重宝されているのがコニファー系の植物ですね。

コニファーは常緑で刈り込みにも耐える種類が多く、生垣やお隣からの目隠しなどによく利用されます。
庭に植えてアクセントにしたり、あるいは苗をコンテナで草花と寄せ植えするなど、
バリエーション豊かに楽しめます。
また、成長しても樹形が乱れにくいので、お手入れが楽なのもメリット
オープンな外構の庭にも良く似合う万能選手です。
ゴールドクレストに代表されるように、輸入住宅に似合う洋風ガーデンを連想させますがコニファーにも
色々な種類があります。
コニファーはマツ科、ヒノキ科、スギ科、イチイ科、マキ科、などに分類され、
名前は学名、和名、品種名などの呼び方があります。
品種によって様々なコニファーの印象を決定付けるのは、やはり形と色でしょう。
形もモッタリしたふくよか系から、スレンダーなものまで色々で、
葉色も緑、黄緑、黄金、濃緑、青緑、銀緑青、斑入りなど多彩です。
ですから、お好みにもよりますが、なるべくクールなイメージのケントの庭にコニファーを植えるのなら
そのテイストを生かすために、青シルバー系でスレンダーなものをアクセント程度に
抑えるか、また生け垣として使用する場合でも控え目に植えるのがお勧めです。
では、少し勉強してみましょう。。。
こちらは、コニファーの中でも最もポピュラーな品種の一つ

緑の円錐形 その名も
グリーンコーン(ヒノキ科)
香りがよく、丈夫なことから初心者にもお勧め
某サイトには、そもそもこの品種を枯らしてしまうようでは、他のコニファーは
育てられないと断言されています(笑)
この説明からも、グリーンコーンがどの程度ベーシックであるのかが想像できるというもの。
お次はこちら。。。
スパルタン(ヒノキ科)
スパルタンは樹勢が強く生育も旺盛な優れたコニファーです。
どちらかというと、グリーン色が強く、美しく整う狭円錐の樹形が特徴
こちらも比較的生育しやすい品種と言われています。
そしてこちらが。。。
スエシカ(ヒノキ科)

葉裏は灰白色なので全体に灰色を帯びて見えます。
成長が速めで、姿形がスッキリとしているのが特徴です。
同じコニファーでも、形や色味によって、随分と雰囲気が違いますね。。。
次回に続く・・・
- 2009/05/03(日) 19:44:17|
- 管理人トミちゃんのページ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
爽快な青空の下、地鎮祭が厳かに行われました。

ところで、皆さんは地鎮祭の意味。。。
ご存じでしょうか?
昔から、山や草木、石、海・・・ さまざまなものには、神が宿ると伝えられてきました。
そして 『土地』 にも。。。

着工後の工事の安全はもちろんのこと、土地の神様に事情を述べて許しを乞う。。。
そんな意味もある地鎮祭
地鎮祭は、別名「床沈めの儀」とも呼ばれ、奈良時代末期からすでに行われていた儀式だそうです。
現在の地鎮祭は、地方によってスタイルも異なります。
海の幸、山の幸、そして野の幸がお供え物として用意されます。
そして、よく驚かれるお供え物が。。。[鯛]
ケント・ハウスではこれらについてはすべて神主さんの方で手配していただきますので
お客様はあれこれ考えなくて良いので家のことだけに没頭できますね。
神事では祭事が終わった後に、お供え物は出席者で頂くという習慣に倣い、
これらは、儀式の後にお客様にお持ちいただきます。
これを、直会(ナオライ)といいます。
これからの季節は特に地鎮祭の後、どこかへお出かけされ、熱した車中に鯛が置き去りになり
悲劇に見舞われないよう注意が必要です。
しかし、調べれば調べるほどに興味が深まる地鎮祭・・・
ある地方では、ホラ貝を抱えて登場されたという爆笑神主さんや、
三方(お供えを置く台)の色はきれいな朱色だったり。。。と個性的な印象の地鎮祭も・・・

土地の四隅を塩でお清め
ちなみに今回の神主さんは、終了後に地鎮祭の意味について説いて下さり、
私たちも改めて勉強になりました。。。
・・・ということで、今回の知識のネタは神主さんからの受け売りです(笑)
エヘヘ

地鎮祭でもお子様は主役です 彩瑚(あこ)ちゃん 1歳さてさて、こちらのお宅は鯛をどんな風に召し上がったのか気になるところです。
きっと家の話題で話が尽きなかったことでしょう。。。
我が家の完成が楽しみですね!!
- 2009/05/02(土) 14:51:04|
- 管理人トミちゃんのページ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
次のページ