スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

在来の未来

 家を持とうと考えた時、これはお客様にとって一大事業です。

 建売住宅や企画化された家ではなく注文住宅で、と考えたならば
それは「家を買う」ではなく、「家を造る」という行為なのでなおさらでしょう。

 その一大事業に応えるべく、私達ケント・ハウスが提供している住まいは
木造在来工法と呼ばれる造りの建物です。地震大国である我が国の風土
において、長きに渡り受け継がれてきた伝統ある工法です。
 地震や湿気に対する先人の知恵が凝縮された工法であり、元来大開口も
日本建築の特徴でもあったと思うのですが、近年の法改正だけではなく、
色々な要因もあり、いつの間にか耐力壁用に構造用合板を使用してみたり
ホールダウン金物も取付するような、ツーバイフォー工法まがいの建物に
(決してツーバーフォー工法を否定している訳ではありません)させられつつ
ある状況です。

ta2.jpg


 この伝統ある工法は、他への様々な影響には目を向けず、部分的な体裁
だけを取り繕う造り方ではなく、全体のバランスが大事な工法だと思うの
ですが、これは建築に携わる我々一人一人がもっとユーザーに、社会に
訴えていかなければならない事なのでしょう。

木造在来工法の未来は過去にあるのかもしれません ・ ・ ・

ta3.jpg


                                        二本柳
スポンサーサイト
  1. 2008/05/08(木) 08:59:50|
  2. 社員の独り言
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<タイトルなし | ホーム | kentの旅>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kentnews.blog109.fc2.com/tb.php/151-879a15b9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カテゴリー

月別アーカイブ

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。