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美食倶楽部 part5 ~巨大オフィスビルに学ぶ~




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美しいカーテンウォールが印象的なビルにやってきました。

ちらっと写っていいるのはカッシーナのASPEN

大きなエレベーターホールに高揚感を感じさせるインパクトを与えています。


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          ニッセイ札幌ビル

もともとここには札幌第1合同庁舎がありました。

オフィス棟は北海道最大規模を誇り、あまりの大きさに一瞬ここが地方都市札幌だということを
忘れそうになります。



地上23階・塔屋1階・地下2階 ビルの高さは93.4m 
完成は2006年09月 札幌のシンボルとなってまだ新しい建物です。


朝は出勤を急ぐ企業戦士たちで活気にあふれ、休日前ともなると
この巨大ビルには多くの人たちが週明けへの活力補給のため食を求めに訪れます。

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                         1階にあるのはイタリアン&フレンチ sisterBEAT Duo



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    ディナー時のほのかな暗さが大人の雰囲気


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。。。といっても、やはりここはオフィスビル内 

かわされているのは、甘い会話よりもどことなく気の利くジョークが飛んでいそうな雰囲気

ソファーでくつろぐ空間は、ラウンジの感覚でまったり過ごせます。


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こういうアクセントを見るとどうにも触れてみたくなります(笑)

素材を確かめ、効果のカラクリを探りたくなる。。。

何しに来たのか自分でもわからなくなってしまいます。





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大型のオフィスビルや商業施設につきものなのが、人々のにぎわい

人の動きが流れとなり、空気そのものに熱を帯びてくると不思議とその場所に
とてつもない魅力がプラスされるのです。


目的もなく、ショッピングセンターをウロウロしていても、ついつい何かを
購入せずにはいられなくなる衝動に駆られるのは、この躍動感から醸し出される
大きなエネルギーで、一瞬興奮してしまい判断力が鈍るからなのかもしれません。


人々の集まるところに建つ建物は、建物自体にパワーやオーラがあることがしばしばあります。

魂が宿る建物には人間と同じように、注目されることで感性が鋭くなり、佇まいに
オーラを生み出すものなのかも・・・

例えば、様々な人々が利用する大規模な建物内のお店は、常に新しいものを
提供しながら、行き交う人の刺激を誘わなければなりません。

そんな緊張感と、ここに来れば何か刺激をもらえるという期待を裏切らない安心感。

この二つは、そこに賑わいを生み出すために必要な絶対的な法則

特に、オフィスビルの飲食店に必要不可欠なのは、OLのハートをガッチリキャッチする
垢ぬけ感と、ふと“流れ”で入ることのできる予約なしの気軽さを表現しながら、気まぐれなお客さんも
受け入れられる頼もしさを身に着けていること。

仕事帰りのOLたちがエレベーター内でトークの途中、つい出来心で、今夜行かない?
なんてことになった時、肝心のお店が予約無しでは入れません。なんて展開になると、モチベーションが下がるだけではなく、味以前の問題になってしまうことだってあり得ます。


女性が“食楽”として求めるのは、そんなサービスの “包容力”なのかもしれません。



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  1. 2009/04/03(金) 21:29:51|
  2. 管理人トミちゃんのページ
  3. | トラックバック:0
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